学マスとモンストの忘却録

モンストの終焉まで看取るブログ

雷句誠先生が韓国人にからまれてる問題についての考察

雷句先生がXでガッシュの正月イラストを描いて載せたら

韓国人に旭日旗に似ていると

難癖付けられてるのだが(詳しく知りたかったらXを見てください)

 

俺が覚えてる限り

雷句先生はとある理由で(今回の事件とは関係ないし長くなるので割愛する)

ブログを始められた13年くらい前に

韓国人の子供のガッシュファンからのもらったイラストを

ブログに喜んで載せていたので

嫌韓ではないだろう

むしろ人種差別とかそういうのを嫌う人なんだろうなと感じた

 

しかし当時の日本のネット社会で韓国好きアピールするだけで

炎上してたような嫌韓が強い時代だったわけで

結構勇気のいる行為だったんじゃないかと思う

 

俺が韓国人を20年くらい観察していて思ったことは

もちろん全員が全員ではないとは思うが

日本で著名人が韓国が好きですというアピールをしたり

韓国を援護することは凄いリスキーなことっていうことを全く自覚してないということだった

 

あいつらはそれが当たり前なんだと思ってる

だから日本人が韓国人に対して良いことをしても感謝しない

 

そういう態度が20年以上変わってないから

日本人と韓国人が仲良くなるのは難しいなと俺は思う

日本人は相手がどこの国の人間であろうと良いことをしてもらったら感謝し

良いことをして返す

そういう文化であり、そういう考え方だからだ

 

本題に戻るが今回の雷句先生の対応については

絵は削除しないというのは普通の感覚だと思うが

もし大手出版社と仕事していたら

削除されてた可能性は高いだろうと思う

鬼滅の刃の作者やヒロアカの作者も似たような理由で

修正させられたそうだから。

 

それが大人の対応なのかもしれない

 

しかしそれでいいのか日本人

 

嫌韓の時代に戻る必要はないけど

韓国や中国とはフェアに付き合いたいね

今は全然フェアではないからね